1 第三十年の四月五日のことである。わたしはケバル川の河畔に住んでいた捕囚の人々の間にいたが、そのとき天が開かれ、わたしは神の顕現に接した。
2 それは、ヨヤキン王が捕囚となって第五年の、その月の五日のことであった。
3 カルデアの地ケバル川の河畔で、主の言葉が祭司ブジの子エゼキエルに臨み、また、主の御手が彼の上に臨んだ。


「テサロニケの
  信徒への手紙 2」
3章1節〜3節
1 終わりに、兄弟たち、わたしたちのために祈ってください。主の言葉が、あなたがたのところでそうであったように、速やかに宣べ伝えられ、あがめられるように、
2 また、わたしたちが道に外れた悪人どもから逃れられるように、と祈ってください。すべての人に、信仰があるわけではないのです。
3 しかし、主は真実な方です。必ずあなたがたを強め、悪い者から守ってくださいます。



「エゼキエル書」
1章1節〜3節

回線等の状況により再生まで30秒ほどかかることがあります。
スピーカーアイコンをクリックして、そのまま暫くお待ちください。

説教を聞く

『祈りに満ちた教会』